町屋菊一の世界 第2章

町屋菊一の独り言です。

心のガンにかかった話

こんばんは町屋菊一です。

ずっと躊躇ってたんですが今回は僕が「うつ病」になった話をしたいと思います。

今でこそ心の病に理解のある社会になったとは言えまだまだ理解されず苦しんでる人もたくさんいる。自分含めそんな人たちが少しでも生きやすくなるようにと烏滸がましい感情が湧きブログを書くことにしました。

 

きっかけは高校1年の頃。某キリシタン学校に入学した頃から始まりました。

元来、僕はかなり潔癖や変な癖がありました。例えば靴の向き、ラベルの向きが揃ってないとめちゃくちゃモヤモヤするタイプ。

まあいわゆる神経質だったのでしょう。

そんな性格と新しい高校生活に対する過敏すぎる感情やちょっとしたことでの被害妄想などにより徐々に学校も休みがちになってきました。

その辺りの詳しい話は前回の記事を読んでください。

しばらくそんな日々が続いた中、ついにある日突然 朝起きられなくなりました。目は覚めても朝起き上がれない。

自分が何者か急にわからなくなる。

そんな症状が出て怖くて病院に行きましたがどこに行っても異常なし。

そしてついに16歳にして人生初の心療内科へ…

診断は「重度のうつ病」でした。

愕然としました。。当時うつ病なんて聞いた事ないし ああ、俺も障害者なんだな、、という変な気持ちにやられました。。(もちろんそんな事はない)

そこから学校を休学し治療の日々が続く。

最初のうちは病院以外では外にも出られず

引きこもる日々。

何度も夜中に繰り返す自殺未遂。

いざ、電車に乗ると動悸、吐き気、死ぬんじゃないかという気持ち(これは最近また再発してきたので厄介…)

そして予定があるとわかっていても行かない。いや、行けない。そんなもんだからバンドもクビ、信用もなくす。

最初は「半年くらいの我慢だ!」

なんて思っていました。

 

しかし、それから5.6年経った今現在。

結論から言うと 全く治っていない。

正直絶望した。。。。

俺はこのまま死ぬのかとまで…

 

この間にも様々なイベントが迎えてくれた

友達を無くし 恋人にも「そんな変な病気の人は無理」と言われ別れ。。なかなか理解されずに

さまざまな困難があるわけですが…

 

じゃあ、この記事

「結局、救いもなく完結してないじゃないか!」なんて思われるかもしれない。

 

ただ今回伝えたいのは僕みたいに苦しんでる人、もっと酷い人も居ると思うけど こんな死にかけでもまだまだ生きていく事は出来る。という事です。ぼくの周りにも10年以上 鬱と付き合っている人もいますが日常生活を送られてます。

「鬱は甘え」こんな言葉言う奴はぶん殴ってやれば良いんです。

そして よく本などで目にする「鬱は心の風邪」こんなのは間違っていると思う。「鬱は心のガン」だと思います。簡単には治らないし 最悪の場合 自殺などで死に至る事だってあります。

現に、夜中に僕は謎の全身の痛みに苦しみながら夜も眠れません。医者で見ても治しようがない。薬もない。と言われるばかり でも意識をしない事で少しずつですが改善してます。

 

正直、僕は医者でもないので根拠のある事は言えないけれど 「頑張らない」これはかなり大事だと思います。どうせ、さっさと生きたって死んだら同じ」そう考えたら僕の場合は楽になりました。そして 一番大事なのは「うつ病 と付き合っていこう」という気持ちだと思います。無責任な発言ですが 鬱を利用して生きていけば良いと思ってます。もっと自分を甘やかして皆さん生きてみてください。そうすると見えてくるもの 楽になる事あると思います。

 

最後に僕のオススメの本を載せておきます。

よかったらぜひ書店などで購入してみてください。f:id:iamrock3170:20190502204131j:image

 

それでは。閲覧ありがとうございました。

ごきげんよう