町屋菊一の世界 第2章

町屋菊一の独り言です。

町屋菊一 成長記録(笑)〜誰がために歌う〜

どうも、町屋菊一です。

突然だが、僕は生まれてこのかた人のために歌を歌う ということに興味などなくバカバカしささえ感じていた。つい1週間ほど前までは。。

 

この度、京都のとある就労支援施設関係の方に自立支援を受けている人たちが曲を作るので講師として参加して一緒に作って発表してほしいというお仕事をいただいた。とても有り難いことだ。僕みたいなのが

しかし、この話を受けた時 僕は人のために曲を作るという事には全く興味がなかった。それも見ず知らずの人と一緒になんて尚更だ。

だが受けたものは責任があるので初日から参加した やはりなかなかコミュニケーションが取れず初日はついに一言も喋ってもらえないなんて事もあった。(この時点で僕は心が折れそうだった笑) そして 月に一度僕はその方達とともに曲作りに参加するようになった。とても曲作りには難航した。。それから3ヶ月ほどが立ち、ついにその方が作った歌詞に僕が曲をつけるという形で完成した。よかったと心底思った。発表までになんとかなった、、

そんな気持ちでいっぱいだった。

そして いよいよ、ホールでの発表の日

突然僕がギターを弾くことになり あたふた笑笑

だけど、僕は感動した。

今まで人前に立てず話すことすら苦手な子が大きなステージで歌ったのだ しっかりと。紛れもなく。そして殆ど会話もなかったのに最終日には僕に話しかけ色々提案までしてくれるようにもなった。そこで初めて人のために歌を作るという事に僕は何か感動を覚えた。まるで人の心を知った人造人間のような気分だった(笑)

 

実は誰かのために曲を作ったりするという事はそんなに悪いことじゃないんじゃないかと思った…

 

約3ヶ月 僕のような自分本位な自己中人間が

1人の人間の心を動かす事ができたのだ。

これは僕にとっても大きな成長のきっかけになる経験だったのかもしれない。f:id:iamrock3170:20181104012425p:image