町屋菊一の世界 第2章

京都から全国各地で弾き語りなど行っている町屋菊一があらゆるジャンルのイチオシを紹介していきます。

町屋菊一 映画の窓「チョコレートドーナツ」

どうもこんばんは町屋菊一です。左耳が急性中耳炎になってしまい音楽が一週間ほど出来なくなったので映画ばかり観ていました。そんな中から僕が観て良かったと言う作品を紹介する。

 

「チョコレートドーナツ(原題:Any Day Now)」

この映画のあらすじはとあるゲイの踊り子とゲイの検事が恋に落ち、そして孤児のダウン症の男の子を育てるために周りの偏見、差別から立ち向かっていくという内容。実話。

 

僕はこの映画を観て正義とは何か 人にとっての幸せ不幸、世間体について改めて考えさせられた。そして泣いた。

世間にはびこる正義、悪、常識、認識、人目

他人の幸せを勝手に決めつけ 自分は満足している。そんな世の中

僕はすごく悲しいと思った。この話は70年代の出来事に基づいた実話であるが現代も同性愛だけでなく職業、収入、学歴、住んでる地域に関してもこのような差別などがあると思う。僕は別に反差別主義者でも差別主義者でもないが 本当に世間の認識というのはくだらないものだと思った。1つの命より1つの常識。すごくさみしい世の中だ。是非心の乾いた現代人にこの映画を観てほしい。f:id:iamrock3170:20171022184627j:image