町屋菊一の世界 第2章

町屋菊一の独り言です。

おうちでロック〜CD紹介㉔〜

こんばんは、CD紹介のコーナーです。

 

第24弾は…

f:id:iamrock3170:20200528225509j:image

HIS/日本の人

 

【収録曲】

1.HISのテーマ

2.パープル・ヘイズ音頭

3.夜空の誓い

4.逢いたくて逢いたくて

5.渡り鳥

6.500マイル

7.恋人はいない

8.おやすみ もうすぐ逢える

9.スキー・スキー

10.恋のチュンガ

11.ヤングBee

12.セラピー

13.アンド・アイラブ・ハー

14.日本の人

15.Oh,My Love〜ラジオから愛のうた〜

16.幸せハッピー

 

このアルバムは音楽ユニットHISの1991年リリースのアルバム 唯一のアルバムでもある。

 

HISは細野晴臣忌野清志郎坂本冬美による超豪華すぎる意外なメンバーで結成されたユニット。

 

元々は三宅伸治坂本冬美忌野清志郎によるSMIというユニットが前進らしい。

 

ちなみに忌野清志郎細野晴臣はほとんど面識がなかったのにこのユニット結成に至ったという話は面白い。

 

やはりこのアルバムの見どころはロックンロールの人、演歌の人、フュージョンやテクノの人が集まったため作品にも色濃くそれが出ていて結構長いアルバムだけど聴いていて飽きない。

 

本作品はカバー曲なども含まれており

特にパープル・ヘイズ音頭などはまさに坂本冬美の演歌歌手ならではの歌い方がとても特徴的。

イエロー・サブマリン音頭を彷彿とさせるような曲(笑)

 

というより坂本さんの歌われるこのアルバムの曲はだいたい演歌っぽくなっていて歌い手の力、凄さを感じさせる。

 

他にもレノン=マッカートニーの「アンド・アイラブ・ハー」などもカバーしておりこちらもオリジナルに昇華されている。

 

RCサクセションのベーシスト

小林和生忌野清志郎の共作である

「渡り鳥」こちらは思わず口ずさみたくなるようなそんな曲。言葉遊び。かもかも。

 

細野晴臣氏はこの作品では作詞は行っていないが作曲の曲が何曲かあり、やはり一度聴くだけでセンスが光っているのがわかる。。恐ろしや。

 

3人の特徴が出ていて

ぶつかり合っていてとても興味深い作品でした。

 

音楽通からすれば知っていて当然のアルバム、ユニットなのかもしれないけど僕は最近知り、CDを入手し思わず面白くて感動したので浅い知識で申し訳ないけど早速、記事にしてみました。

 

面白い作品なので知らない人は是非聴いてみてください!

 

今回は短いですがここまでです。笑

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました

 

 

 

筆者:町屋菊一(http://twitter.com/machiya_3rock)

 

 

おうちでロック〜CD紹介㉓〜

こんにちは、ご機嫌いかがですか。

町屋菊一です。

CD紹介第23弾です!

 

THE BLUE HEARTS/TRAIN-TRAIN

f:id:iamrock3170:20200526163757j:image

【収録曲】

1.TRAIN-TRAIN

2.メリーゴーランド

3.電光石火

4.ミサイル

5.僕の右手

6.無言電話のブルース

7.風船爆弾(バンバンバン)

8.ラブレター

9.ながれもの

10.ブルースをけとばせ

11.青空

12.お前を離さない

 

このアルバムはブルーハーツの1988年リリースの3rdアルバム。

前回から紹介している1st.2ndに続くブルーハーツを代表するアルバム。

バンドの代表曲「TRAIN-TRAIN」も収録されている。

 

アルバム冒頭とラストに汽車を彷彿とさせるブルースハープとスネアのドラムロールが入っておりアルバム全体を通してTRAIN-TRAINのコンセプトを引き継いでいる。

 

1st、2ndまでのシンプルすぎるロックスタイルに少し色を付けたようなブルースやカントリー色の強い楽曲も収録されている。

2曲目「メリーゴーランド」は甲本ヒロト真島昌利の共作。

「電光石火」のようなストレートなロックナンバーもありつつ「ミサイル」や「ラブレター」のようなラブソング。

また「無言電話のブルース」のようなセッション的な曲があるのも前回までとの大きな違いかもしれない。

 

「僕の右手」

この曲は歌詞がとても素敵。

"人間はみんな弱いけど夢は必ず叶うんだ

瞳の奥に眠りかけた挫けない心"

単純な歌詞なのに凄く響く。

https://youtu.be/xj1Qyw06wLI

 

7曲目の「風船爆弾(バンバンバン)」では甲本ヒロトとベースの河ちゃん(河口純之助)の共作

歌詞の最後の方は河ちゃんが歌っている。

割と好きな曲。

 

「ながれもの」

今までのブルーハーツにはなかったカントリーぽい曲。馬が走ってるようなイメージ笑

 

「ブルースをけとばせ」

こちらはマーシーが歌う曲

ギター、ピアノがいい感じにセッションしている。個人的にはライブバージョンがかっこよくてテンポも速くて好き。

ライブバージョン☞https://youtu.be/ijroyCzajPc

 

「青空」

ブルーハーツを代表する真島昌利、作の名曲

メディアなどでもその歌詞を取り上げることもある 中学の頃 教科書にも載っていた。

色んな人がカバーしている。

 

僕的には前回の記事にも書いたかもしれませんがこのアルバムまでの3部作でブルーハーツの評価される理由がわかるような気がします。

ブルーハーツ」というバンドとしての完成度が高いアルバムだからです。

 

初めての人もまた、昔聴いていたという人も1st.2nd.3rdとまとめて聴いてみるのも面白いかもしれません。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました

 

 

筆者:町屋菊一(http://twitter.com/machiya_3rock)

 

 

 

 

おうちでロック〜CD紹介㉒〜

こんばんは!CD紹介の時間です。

まだまだ続きます。

 

第22弾は…

 

Kate Bush/The Whole Story

f:id:iamrock3170:20200522123155j:image

【収録曲】

1.Wuthering Heights

2.Cloudbusting

3.The Man With The Child In His Eyes

4.Breathing

5.Wow

6.Hounds of Love

7.Running  Up That Hill

8.Army Dreamrs

9.Sat in Your Lap

10.Experiment IV

11.The Dreaming

12.Babooshka

 

「The Whole Story」このアルバムは1986年にリリースされたKate Bushのベストアルバム。

 

ベストアルバムというだけあり曲構成

内容ともに非常に充実している。

正直これを聴けば他のアルバムをわざわざ聴かなくても良いのでは?という完成度。(個人の意見です)

 

Kate Bushとはイギリスの女性歌手で

世界の偉大なシンガー100にも名を飾っている

その表現力、歌唱力、容姿ともに唯一無二の存在で彼女はひとつの「Kate Bush」というジャンルを作り出している。

 

楽曲もピアノやアコースティック・ギター、コーラス、多重録音などを用いて非常に作り込まれている。

 

そして彼女の特徴といえば

独特なMV(ミュージックビデオ)

ひとつの作品としての完成度が非常に高い。

特に個人的にはトップを飾る「Wuthering Heights(嵐が丘)」がとても好き。

エミリー・ブロンテの小説「嵐が丘」をモチーフにしている。曲も然ることながらMVも非常に美しく妖艶でそして狂気、どこか不気味さすら醸し出している(不気味さの意味は是非小説の方を読んでいただきたい)

芸術性の高い作品に仕上がっている。

正直、この曲を聴きたいがために僕はこのアルバムを購入した。それほど美しい曲。

https://youtu.be/JjFMmMMV6ww

 

 

「Sat in Your Rap」

こちらは上記した曲とは変わり

アップテンポの曲で変則的なリズム

コーラスの多重録音など前衛的な曲になっている。こっちのMVは正直、美しいとダサいの紙一重になっていると思う。しかし完成度はやはり高い。

https://youtu.be/-4csr6pLZLg

 

「The Dreaming」

特に記載はないけれど この曲も気になるところ。割と有名な曲であるもののなんかちょっと怖いというか気持ち悪い曲。

少し気になり調べたところ どうやら「呪術」的な夢覚醒の意味があるらしい。なるほど…

いやいや、MVがこれも強烈すぎる。。

https://youtu.be/M2Wa0LdCsvM

 

というわけで今日はKate Bushについて書いてみました。まさにアーティストと呼べるアーティストなので皆様是非聴いてみてくたい。

 

最後までご覧いただきありがとうございました

 

 

筆者:町屋菊一(https://twitter.com/machiya_3rock)

 

 

 

 

 

 

おうちでロック〜CD紹介㉑〜

こんばんは、CD紹介のコーナーです。

 

第21弾は、、、

 

THE BLUE HEARTS/YOUNG AND PRETTY

f:id:iamrock3170:20200519161635j:image

このアルバムはザ・ブルーハーツの1987年にリリースされた2ndアルバム

 

【収録曲】

1.キスして欲しい(トゥー・トゥー・トゥー)

2.ロクデナシⅡ(ギター弾きに貸す部屋は無し)

3.スクラップ

4.ロクデナシ

5.ロマンチック

6.ラインを越えて

7.チューインガムをかみながら

8.遠くまで

9.星をください

10.レストラン

11.英雄に憧れて

12.チェインギャング

 

第14弾で紹介した1stアルバムと同年のリリースではあるが こちらはGtのマーシー(真島昌利)が歌っている曲やブルースハープ、キーボードを使用していたりと変わらずシンプルではあるものの表現の幅が広がったような感じがする。

 

収録曲はアップテンポなナンバーが多く「キスして欲しい」「ロクデナシ」などの有名曲も収録されている。

 

「ロクデナシⅡ」は不動産屋に行き部屋を借りれなかったというマーシーの実体験を元に作られている楽曲。音楽をやる身としては心に刺さる曲

https://youtu.be/4xgomnzDAE4

 

「ロマンチック」

このアルバム唯一のラブソング

良い曲だけど途中のドラムのタム回しにヒヤヒヤする笑

 

「チューインガムをかみながら」

こちらは1stアルバムに収録されていた「少年の詩」の続編のような感じもする。もどかしい気持ちを歌った曲。

 

「ラインを越えて」

マーシーが歌う曲。

社会風刺や人間関係の問題に切り込んだ曲

ブルースハープとの掛け合いがめちゃくちゃカッコいい。

余談だけど歌詞の途中で出てくる「ジョニーは戦場へ行った」という映画を観た。。

興味本位で観ない方が良い。

 

「レストラン」

珍しくスカっぽい裏打ちの曲

陽気な曲だけど歌詞がなんか切ない。。

https://youtu.be/GcaQ_7jkOgA

 

「英雄に憧れて」

どことなくThe Whoサマータイムブルースに似ている。

 

「チェインギャング」

これはこのアルバムで個人的には一番好きな曲

歌詞が深すぎる。

https://youtu.be/o2R9oVqOksA

"過ぎてゆく時間の中で

ピーターパンにもなれずに

一人ぼっちが怖いから半端に成長してきた"

 

とても好きなフレーズ。

 

と、何曲かかいつまんで感想を述べたけれど

名曲揃いのアルバム。名盤だと思う。

 

キーボードを弾いているのはプロデューサーで四人囃子のベーシストでもあった佐久間正英氏というのも凄いところ。

 

また、「レストラン」「遠くまで」のように

これまでストレートなエイトビートだけだった楽曲に縦ノリや裏打ちの曲が増えたのも特徴的。

 

実質、1st.2nd.3rdでブルーハーツ

ここまで支持されている意味が最近わかった。

 

とても聴きやすく良いアルバムなので良ければ是非聴いてみてください。

 

最後までまたご覧いただきありがとうございました。

 

 

筆者:町屋菊一

 

 

 

 

おうちでロック〜CD紹介⑳〜

こんばんは、CD紹介のコーナーです。

 

第20弾!!

 

今回はこちら!!

 

Go!Go!7188/鬣

f:id:iamrock3170:20200516173338j:image

【収録曲】

1.うましかもの

2.浮舟

3.大人のくすり

4.ないものねだり

5.ななし

6.ナイフ

7.雨のち雨のち雨

8.無限大

9.月と甲羅

10.ポラロイド

11.サンダーガール

12.種

13.浮舟〜スペシャルバージョン〜

 

Go!Go!7188の2003年発売の3rdアルバム

 

2012年に解散してしまっているけれど個人的にめちゃくちゃ勿体無いと思った。

唯一無二のバンドだと思う。

 

1曲目の「うましかもの」から浪曲のような独特なボーカルメロディーでスタートする。

とてもかっこいい。歌詞も好き。

続く「浮舟」も印象深いギターイントロから始まる。

ちなみに僕自身はこの曲を高校の頃

軽音楽部でドラムを散々練習した。

思い入れの強い曲。笑

ベースがめっちゃ歪んでいる。

サビ後の「ライラライライラ〜」が印象的だと言う人も多い。

https://youtu.be/5-N79Q-gsf4

ギターソロのメロディ進行がめっちゃ好き。

 

「大人のくすり」こちらはどちらかというとポップな部類?の曲。しかし 迷わずかっこいいと思える曲。

 

「雨のち雨のち雨」

こちらは少しスローテンポな楽曲…と思わせておいてサビで急にテンポアップするのが格好いい。

スタジオ音源のようなドラムサウンドと唄い手の歌い方によりとても哀愁漂う感じが表現されている。

 

「月と甲羅」

めっちゃかっこいい。

個人的にはこのアルバムで一番好きな曲。

サビの「心揺らす〜言葉〜 体揺らすリズム〜」のメロディがめちゃくちゃ好き。そこのハモリで鳥肌が立つ。

https://youtu.be/_XqeZdD4RPU

 

「種」

こちらはどちらかというとポップ的要素の強い曲。しかししっかりとGo!Go!7188ワールドが薄まることなく表現されている。

少し長いけど良い曲。

 

「浮舟〜スペシャルバージョン〜」

2曲目の「浮舟」のアレンジバージョン

より和風テイストが強くなっている。

実験的なアレンジが所々に加えられている。

これはこれで面白いので好き。

和太鼓の音が印象的で独特感が深まっている。

かと思えばバイオリンのような音やピアノも入っていたりとなかなか面白いアレンジに仕上がっている。

 

Go!Go!7188の特徴はやはり前途のように

そのサウンドにあると思う。ガールズバンドのロックで和風的メロディでありながらBメロやサビではしっかりポップ要素へと落とし込みつつも個性を潰さない編曲は凄いと思う。

 

他にも素敵なアルバムがたくさんあるので

是非興味のある方は聴いてみてほしい。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました

 

 

筆者:町屋菊一

 

おうちでロック〜CD紹介⑲〜

こんばんは、今日もやってきました

CD紹介のコーナーです!

 

第19弾は

フォークソングです。

 

下田逸郎/さりげない夜

f:id:iamrock3170:20200514185336j:image

【収録曲】

1.夜の雨

2.ちいさなため息

3.恋に生きる女

4.暗い部屋

5.そんなもんじゃない

6.さりげない夜

7.ぼくと逃げよう

8.ふたりの夜

9.セクシィ

10.40すぎて

 

このアルバムは知る人ぞ知るフォークシンガー

下田逸郎の1976年リリースの5枚目のアルバム

松山千春氏や様々なアーティストに影響を与えた日本語フォークシンガーでもある。

また、色んなアーティストに楽曲提供しているので名前は知らなくても曲は知っているという方も多いかもしれない。

代表曲に「踊り子」「セクシィ」などがある。

 

彼の唄の特徴はキレイで淡いメロディーと繊細な歌詞。

何気ない日常にありふれた日本語をキレイに詩として昇華されているアーティストというのが僕の個人的な見解。

 

アルバム収録曲「恋に生きる女」はメロディーと歌詞、コード進行などで ドラマに出てくるような男女関係を見事に表現している。

少しダークな感じだが途中の哀愁漂うストリングスによる転調はまさに人生はドラマという歌詞をそのまま現している。

 

5曲目の「そんなもんじゃない」は

生きることに対しての自問自答というべきか

"そんなもんじゃない、そんなもんじゃない寂しさなんてそんなもんじゃない"

とても考えさせられるような歌詞の連発。

 

6曲目 アルバムタイトルにもなっている

「さりげない夜」

こちらもまた哀愁漂う愛の唄。

2020年のお昼に聞いていても何故か

昭和の夕暮れ時に畳の上で聴いてるようなそんな気分になる曲。僕はとても好き。

 

そして代表曲の「セクシィ」も収録されている。ロマンチックなきれいな優しい曲。

三拍子がなんとも心地よい。

 

全体的なアルバムの印象としては暗いような切ないような曲が多くて

あんまりパッとした曲がないなと思ってしまったものの

そこは達人と言わせるだけあり油断を辞さない曲の構成。その歌詞の世界が一曲ごとに

しっかりと自然と脳内で再生されている。

これは地味に凄いことだと思う。

 

フォークソングでありながら全く古さを感じさせないメロディなのにしっかりときれいな日本語で情景を表現しているあたりも作詞をする自分としては尊敬したいところ。

 

昨今では少なくなって来ている日本語での

ギターのフォーク弾き語り。

こういう音楽がまた日の目を浴びるような日が来るのを僕は待っている。

なんだか心が洗われるようなキレイな気持ちになれる。

 

フォークソングなんて と思っている方も是非一度、下田逸郎の世界を体験してみてほしいと思い記事にしました。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました

 

 

筆者:町屋菊一

おうちでロック〜CD紹介⑱〜

こんばんは、町屋菊一です。

CD紹介のコーナー

 

第18弾は…

Nina Hagen/NunSexMonkRock

f:id:iamrock3170:20200513152343j:image

【収録曲】

1.Antiworld

2.Smack Jack

3.Tiatschi-Tarot

4.Dread Love

5.Future Is Now

6.Born In Xixax

7.Iki Maska

8.Dr.Art

9.Cosmic Shiva

10.Ufo

11.Tv-Glotzer(White Punks On Dope)

12.Superboy

13.African Reggae

14.Wir leben immer…noch(Lucky Number)

 

このアルバムは1982年リリースのデビューアルバム。

Nina Hagenは、ドイツ出身のアーティストで

パンクの母の異名で知られるアーティスト。

日本では戸川純さんなどがかなり影響を受けている。

また、Ufo理論や宗教などスピリチュアルな部分でも表現をし注目を浴びていた。

 

このアルバムは母性、薬物乱用、Ufo論などさまざまなことを取り上げている歌詞の曲が多く

ストパンク、ニューウェーブなどの流れを取り入れた実験的な音楽アルバムと言えるかもしれない。

 

収録曲の「Smack Jack」はMVや音楽、歌唱など含めてとてもトリップしたようなそんな楽曲だが意外にも歌詞の内容はアンチドラッグの楽曲であったりとそのギャップ性も面白い。

MVの衣装ではドイツ人でありながらナチスの格好をするなどかなり挑戦的ともいえる。

https://youtu.be/nIDnN34ZZaE

 

独特な容姿や歌声だけがピックアップさらがちなアーティストだが真っ当に歌も超絶上手くて

表現力なんかも凄い。

f:id:iamrock3170:20200513155232j:image

自分がNina Hagenを初めて知った時は

高校1年の頃だったが その時このアルバムを聴いて衝撃というかショックというか何か聴いてはいけないものを聴いてしまった知ってしまったようなそんな気がした。

 

1曲目の「Anti World」から薄々なんかイヤな予感がしていたのだが前途にも述べた2曲目の「Smack Jack」という曲で完全にやられた(笑)

そのインパクトやひとりが歌っているのに全部違う声だったりする不思議さに呆然とした。

 

それほど強烈で衝撃的なアーティストなのかもしれない。

 

「パンクの母」という異名も当時、ピストルズやクラッシュ ばかり聴いていた自分にはあまりピンと来なかったが蓋を開けてみれば紛れもなく 彼女はパンクロッカーであり その意味も理解できた。

 

是非、各楽曲については実際に手に取って聴いて頂ければと思う。多分一度ハマると抜け出せないようなアーティストだと思うので。。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました

 

 

 

筆者:町屋菊一